非正規雇用者の社会保険加入に向けた手当新設と職場整備を支援
都内の中小企業事業主が、非正規雇用者の社会保険加入を後押しするために手当を新設し、就業規則の整備や社内周知、研修、個別相談の利用まで行う場合に奨励金を交付します。女性社員のキャリア自律と人材確保を図り、「年収の壁」に伴う現場の課題解消につなげる制度です。
都内で事業を営み、非正規雇用者の社会保険加入に向けて、手当の新設や制度整備を進めたい中小企業事業主に向いています。雇用実態に合わせて就業規則を整え、社内での説明や研修もあわせて進めたい事業者が対象です。
社会保険に新たに加入する非正規雇用者に向けて、社会保険料に関する手当を新設し、対象者が新たに社会保険へ加入する計画を作成します。あわせて、使用者と労働者代表との労使協定を締結し、就業規則を改正して労働基準監督署へ届け出たうえで、社内周知と関連研修を実施します。取組期間中には、企業における「年収の壁突破」総合対策促進事業の専門家による個別相談窓口を合計2回利用する必要があります。
社会保険加入促進コースでは、就業規則に「新たに社会保険の対象とする非正規雇用者が負担する社会保険料に関する手当等」の規定がないことが必要です。また、交付申請日以降に社会保険の加入対象となる可能性のある非正規雇用者がいることが求められます。取組期間は交付決定日から3か月以内で、1回目の個別相談は交付決定日から1か月以内に利用する必要があります。1事業主につき申請は1回限りで、交付申請後のコース追加はできません。
2027年02月01日 〜 2027年02月28日
| 公募要領 | |
| 参考資料 |
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