新技術に基づく新商品の見本市出展や広告宣伝を支援し、市場創出を後押しする助成金です。
富山市では、企業の新技術の開発を促進し、新技術に基づく新商品の市場創出を支援するため、見本市への出品や広告宣伝にかかる費用を助成します。対象は、富山市に本社を置く中小企業者、または富山市内の工場で当該新商品を製造する中小企業者です。助成率は対象経費の50%以内、1回当たりの助成限度額は30万円です。
自社で開発した新商品を広く紹介したい事業者や、見本市への出展を通じて販路開拓を進めたい事業者、広告宣伝で新商品の認知を高めたい事業者に向いています。新技術の開発や特許出願、産学官共同研究、創業間もない段階での新商品開発に取り組む事業者も対象になっています。
また、新商品は開発から概ね4年を経過しておらず、十分な商品性を有すると認められるものであることが求められます。さらに、新商品の説明のために見本市へ従業員を派遣しているか、新商品の販路開拓を目的とした広告宣伝を行っている必要があります。
自社で開発した新商品の見本市出展、または新商品の販路開拓を目的とした広告宣伝が対象です。見本市出展では、国内で開催され、複数の企業が出品する見本市への参加が対象となり、単独企業やグループ企業による販売促進活動や営業は対象外です。
対象経費は、自社以外の企業等に支払った経費で、消費税相当額を除いた額が対象です。国・県・市・その他からの助成金額は差し引かれます。見本市出展に係る費用のほか、広告宣伝費としてHP作成、新聞・雑誌・インターネット等による広告、パンフレットの製作、販売促進用サンプルの製作が含まれます。
対象となる見本市は、原則として令和8年4月1日以降を初日とするものに限られます。助成期間は最長2年間で、同じ分野の商品については、既に補助対象となった出品商品と同じ分野の商品を含めて2年間が助成の限度です。見本市に派遣した従業員の交通費、宿泊費、人件費、飲食等交際費、当該見本市開催以前から作成済みの宣材作成費、自社内部費用、HP作成費用のうちシステム構築の技術料は対象外です。
2026年04月01日 〜 2027年03月31日
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