男女別トイレや更衣室の整備、多言語表示や翻訳機器の導入を支援します。
燕市内で事業を営む中小企業者が、男女別トイレや更衣室、休養室の整備、多言語案内の設置、翻訳機器の導入などを行う際の費用を支援する制度です。職場内の厚生施設の充実やバリアフリー化、多言語対応を通じて、働きやすい職場環境づくりを後押しします。
市内の事業所、工場、倉庫などで、男女別トイレや更衣室、休養室を整えたい事業者や、案内表示を多言語化したい事業者、翻訳機器を導入して職場内のコミュニケーション環境を整えたい事業者に向いています。
市内で事業を営む中小企業者が対象です。市内で1年以上事業を営み、常時雇用労働者が2人以上いること、新規雇用の計画があり従業員確保のための求人を行うこと、燕市SDGs実践事業者に登録していること、つばめ子育て応援企業として認定されていること、または交付決定日から90日以内に認定を受けること、市税等の滞納がないこと、暴力団及びその利益となる活動を行う者でないことが必要です。個人農家、農業法人、個人開業医は対象外です。また、この補助金を受けたことがないこと、対象工事を行う建物が過去に市の補助金を活用した支援を受けていないことも条件です。
職場環境整備工事と、職場環境整備備品の購入が対象です。工事は市内施工業者に請け負わせたものに限られ、男女別トイレ、更衣室、休養室の設置または改修、バリアフリートイレの設置または改修、工場や倉庫内の多言語化された案内表示の設置などが含まれます。備品は、更衣室用ロッカー、更衣室または休養室用の下駄箱、休養室用のベッドや畳、翻訳機器などが対象です。
工事費は、事業を行うために直接必要な材料費、労務費、設計費などが対象です。備品費は、事業を行うために直接必要な備品または機器の購入費が対象です。対象外となるのは、既存設備の老朽化更新だけを目的とした改修工事費、仮設トイレ費、ソファ、椅子、テーブル、ごみ箱、ハンガーなどの持ち運びや容易に移動できる備品です。
補助対象事業の開始は交付決定後です。交付決定前に工事や発注、契約を行ったものは対象になりません。同一工事について国や県の補助制度、助成制度との併用はできません。補助対象が重ならない部分は市の補助対象になります。交付決定後に事業内容や経費を変更、中止、廃止する場合は承認申請が必要です。補助金受領後は雇用状況調査への協力が求められます。
2026年04月01日 〜 2026年12月25日
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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最大60万円で、男女別トイレや更衣室を整えて採用力を上げるチャンス
設備の改修だけでなく、SDGs登録や子育て応援企業の認定、市内施工業者の条件まで、申請前に確認しておきたいポイントを整理します。
補助上限
最大60万円
通常は50万円、つばめ子育て応援企業プラスの認定があれば60万円が上限です。
補助率
対象経費の2分の1
残り半分は自己負担になるため、資金計画とセットで考えたいところです。
対象工事・備品
トイレ・更衣室・休養室・翻訳機器
男女別トイレや更衣室の新設・改修、多言語案内、翻訳機器の導入などが対象です。
申請前に固めておきたい前提
| 対象経費の目安 | 補助率2分の1適用後 | 実際の補助額 |
|---|---|---|
| 80万円 | 40万円 | 40万円(上限内) |
| 130万円 | 65万円 | 50万円(上限50万円で頭打ち) |
| 130万円(つばめ子育て応援企業プラス認定) | 65万円 | 60万円(上限60万円で頭打ち) |
| 対象になる例 | 対象外になる例 |
|---|---|
| 男女別トイレ・更衣室・休養室の工事、ロッカー・下駄箱・ベッド・畳、翻訳機器 | 老朽化更新だけの改修、仮設トイレ、ソファ・椅子・テーブル・ごみ箱・ハンガーなど可動式の家具 |
対象外になりやすい行動
交付決定前の着工・発注・契約、同一工事での国・県補助制度との重複申請、交付決定後3年以内の廃業は、対象外や返還の対象になる可能性が高い行動です。
提出前に照らし合わせたいこと
建物の所有・賃貸関係を示す書類、見積書の工事内容、求人実施の記録、つばめ子育て応援企業の認定証や確約書の名義が、申請者情報と食い違っていないかを提出前に確認します。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
足立区内の中小企業の人材定着を目的に、職場環境整備や熱中症対策、就業規則改定等の経費を助成します。
高年齢労働者のリスク低減を目的に、専門家による支援や機器導入費用の一部を補助します。
東温市内の中小・零細企業の新たな挑戦や事業強化に対し、事業費の一部を補助することで持続的な成長を支援します。
中山間地域の中小企業に対し、職場環境の改修や新規雇用の促進、企業PR制作を補助します。
外国人材の受入れと定着に向けた環境整備や地域交流の取組を支援します。
介護現場の人材育成・業務負担軽減・設備導入を総合的に支援する東京都の施策です。