台風被害を受けた中小企業者等の災害復旧を支える県融資制度です。保証料は県が全額負担し、運転・設備合わせて3,000万円まで利用できます。
令和8年台風第18号で被害を受けた中小企業者、協同組合等を対象に、災害からの復旧に必要な事業資金を支援する中小企業セーフティネット資金の案内です。運転資金と設備資金を合わせて3,000万円まで融資を受けることができ、保証料は県が全額負担します。
台風被害で事業の継続や復旧に資金が必要になった中小企業者や協同組合等に向いています。被災後の運転資金の確保や設備の修繕・更新を進めたい事業者が利用しやすい制度です。
事業歴が1年以上あり、令和8年台風第18号によって被害を受けた中小企業者、協同組合等が対象です。農林漁業や金融・保険業などの一部業種は対象外です。対象地域は市内のうち、対象市町村リストに掲載された市町村です。
災害からの復旧に係る事業資金の調達が対象です。被災によって必要になった運転資金と設備資金に利用できます。
市町村長が発行した罹災証明書、または市町村長若しくは商工会会長が発行した融資対象認定書を取得してから申し込む必要があります。申込みは直接、取扱金融機関に行います。取扱金融機関は琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行、コザ信用金庫、商工組合中央金庫、沖縄県農業協同組合、みずほ銀行、鹿児島銀行です。
2026年08月28日 〜 2026年11月27日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
保証料は県が全額負担。復旧資金を3,000万円まで、11月27日までに銀行へ
台風で傷んだ店や設備を直し、休業中の資金繰りをつなぐための県の融資です。返済は必要ですが、保証料はかかりません。銀行の窓口に着けるのは、罹災証明書か融資対象認定書のどちらかを手に入れてからです。
融資限度額
運転・設備合わせて3,000万円
災害からの復旧に係る事業資金として、運転資金と設備資金の両方に使えます。
借入コスト
利率1.20%・保証料0.00%
保証料は県が全額負担します。利息は返済計画に入れて考えます。
銀行への申込期間
2026年8月28日〜11月27日
証明書を取ってから、取扱金融機関へ直接申し込みます。
| 資金の種類 | 融資期間 | 据置期間 | 利率・保証料率 |
|---|---|---|---|
| 運転資金(仕入れ・日々の支払い) | 7年 | 1年 | 年1.20%・保証料率0.00% |
| 設備資金(修繕・更新) | 10年 | 1年 | 年1.20%・保証料率0.00% |
融資対象4の入口は2通り
| 申込みの形 | 銀行に出す主な書類 | 台風18号で加わる書類 |
|---|---|---|
| 法人・協同組合等 | 最近2年間の決算書、定款、登記事項証明書、印鑑証明書、事業税納税証明書 | 罹災証明書、または融資対象認定書 |
| 個人事業主 | 最近2年間の確定申告書の写し、印鑑証明書、事業税納税証明書、個人情報の同意書 | 罹災証明書、または融資対象認定書 |
| 許認可を受けた業種 | 上記に加えて許認可証の写し | 同上 |
進めなくなる主なパターン
対象外の業種、事業歴1年未満、対象市町村リストの外にある事業所、証明書を取る前の銀行への申込み、銀行への申込期限後の申込みは、融資対象4の枠では進めません。
説明の一貫性で見られる点
認定申請書の被害状況と経営の見通し、決算書の数字、銀行での借入額の説明が同じ方向を向いているかが、融資審査と保証審査の土台になります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
被災した施設・設備・業務用車両の復旧費を支援します
省エネ設備や再エネ・蓄電池、水資源の有効活用設備の整備費を支援
唐津市内の創業・経営力強化・事業組合の活動を、設備・改修・人材育成やDX・GX導入などの経費で幅広く支援します。
都内中小企業の技術開発・改良から販路拡大までを一貫支援し、都市課題の解決と事業化を後押しします。
宇和島市内の中小企業者や創業者の人材育成・販路開拓・生産性向上など多様な取組を補助し、事業強化を支援します。
宇和島市内の中小企業や創業者が、人材育成・販路開拓・業務効率化・創業準備などの経費を幅広く補助します。