インボイス制度に対応した受発注システムの導入を支援し、取引先への無償利用も可能です。
中小企業・小規模事業者等の労働生産性向上を目的に、業務効率化やDXに向けたITツールの導入を支援する制度です。インボイス制度に対応した受発注機能を持つクラウド型ソフトウェアを導入し、取引関係における受注者である中小企業・小規模事業者等にアカウントを無償発行して利用させる取り組みが対象です。
取引先との受発注をインボイス制度に対応した仕組みに切り替えたい事業者や、商流単位で受発注システムを導入して発注側から受注側までまとめて運用したい事業者に向いています。中小企業・小規模事業者等だけでなく、そうした事業者と受発注の取引を行うその他の事業者も対象です。
日本国内で法人登記され、日本国内で事業を営む法人または個人で、生産性向上に資するITツールを導入する中小企業・小規模事業者等が対象です。加えて、中小企業・小規模事業者等と受発注の取引を行っているその他の事業者も申請できます。交付申請はIT導入支援事業者と共同で作成する必要があります。
インボイス制度に対応した受発注機能を有するクラウド型ソフトウェアの導入が対象です。発注者がITツールを導入し、当該取引関係の受注者である中小企業・小規模事業者等に無償で利用させる機能を持つものが含まれます。
GビズIDプライムの取得と、SECURITY ACTIONの「★一つ星」または「★★二つ星」の宣言が必要です。申請はIT導入支援事業者と共同で行い、締切日の17時を過ぎると申請・提出はできません。交付決定後に事業を開始します。
2026年03月30日 〜 2026年12月01日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
発注側が入れた受発注システムを、取引先は無償で使える。補助の上限は350万円
取引先のインボイス対応を、発注する側から商流ごと整える枠です。誰が申請者になるのか、補助率が2/3と1/2に分かれる理由、2026年12月1日17時の締切までの動き方に絞って整理します。
補助上限
最大350万円
下限はなく、受発注ソフトの導入費用に使えます。
補助率
2/3以内または1/2以内
中小企業・小規模事業者等は2/3以内、その他の事業者等は1/2以内です。
取引先の負担
アカウント無償発行
受注側の中小企業・小規模事業者等には無償でアカウントを渡せる機能が条件です。
| 申請者の区分 | 補助率 | 補助額 |
|---|---|---|
| 中小企業・小規模事業者等 | 2/3以内 | 下限なし〜350万円 |
| その他の事業者等(大企業を含む) | 1/2以内 | 下限なし〜350万円 |
電子取引類型を選ぶ前の見極め
| 見積で分けたい行 | 見積の見方 |
|---|---|
| 受発注ソフト本体の導入費・クラウド使用料 | 買い切りか月額か、何か月分かが分かる形にする |
| 受注側に無償発行するアカウント分 | 取引先の社数と単価が分かる形にする |
| 発注側自身が使うアカウント分 | 取引先の分とは別の行にする |
対象外になりやすいもの
交付決定より前に契約・導入した受発注ソフトの費用は、補助を受けられない前提で考えます。無償のアカウント発行ができない製品や、インボイス対応の受発注機能を持たない製品も、この類型の目的に合わず対象として扱いにくくなります。
説明をそろえるポイント

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箱根町内の中小企業・個人事業主が行う人材確保・育成および省人化のための取組に対して、経費の一部を補助します。
加茂市内の中小企業・小規模事業者の業務効率化やDX導入を支援し、生産性向上と地域経済の安定化を図ります。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
デジタルツール導入と専門家コンサルティングで地域中小企業の業務効率化を支援
介護現場の人材育成・業務負担軽減・設備導入を総合的に支援する東京都の施策です。
県内中小企業・小規模事業者のDX・GX導入や業務効率化を支援し、設備投資や外部委託費等を補助します。