新製品・新技術の開発に対し、最大100万円を補助し、展示会出展や情報発信も支援します。
姫路市内に主たる事業所を有する中小企業者が、電子・機械・化学などの分野で新製品や新技術の開発を行う際の経費を支援する制度です。検討会議で特に優秀と認められた案件に対し、1件あたり最大100万円が交付されます。交付決定者には、展示会への出展支援や経済情報誌への掲載、ラジオ番組への出演などの情報発信支援も行われます。
自社の技術を生かして、新しい製品や新技術の開発に取り組みたい姫路市内の中小企業者に向いています。電子、機械、化学などの分野で、令和8年度中に完成または完成見込みの開発案件を進めている事業者が検討しやすい制度です。
姫路市内に主たる事業所を有する中小企業者が対象です。法人は本社、個人事業主は主たる店舗等を姫路市内に持ち、姫路市税の滞納がないことが必要です。電子、機械、化学などの分野で新製品または新技術の開発等を行い、令和8年度中に完成したもの、または完成見込みのものが対象になります。
電子、機械、化学などの分野における新製品や新技術の開発が対象です。市内企業や大学との連携、地域産業への波及効果、知的財産への配慮、SDGsへの寄与なども審査の観点に含まれます。
基礎研究費には原材料費、外注加工費、人件費、試験検査費などが含まれます。機械・器具等の購入費として、機械装置や工具・器具等の購入経費が対象になります。飲食費、汎用性のある機器等のうちパソコンや机などは対象外です。補助対象経費は消費税及び地方消費税を除いた額で、同じ新製品・新技術について他の団体から受けた補助金等に相当する額は控除されます。
応募多数の場合は書類審査でプレゼンテーション実施企業を選定することがあります。検討会議でのプレゼンテーション審査を経て交付可否が決まります。事業は交付決定後、令和9年3月31日までに完了し、補助対象経費の支払いも同日までに終える必要があります。申請時には事業計画書、登記事項証明書や住民票などの証明書類、特許等に係る書類、製品・技術に関する資料、姫路市税滞納無証明書が必要です。
2026年10月13日 〜 2026年12月11日
| 公募要領 | |
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
補助率10/10で最大100万円。交付は3件程度、勝負は1月のプレゼン
姫路市内の中小企業者が新製品・新技術を開発するときの補助金です。上限額の読み方、過去3か年にさかのぼれる経費、検討会議で見られる点、12月11日に向けた書類の段取りまで、順に追っていきます。
補助上限
1件100万円
補助率は10/10です。上限は1新製品または1新技術の開発につき100万円です。
交付予定
3件程度
応募が多い場合は書類で絞られ、検討会議のプレゼンを経て決まります。
申請期限
2026年12月11日(金)
受付は10月13日から。郵送は当日の消印が有効です。
| 対象経費(税抜)の例 | 他団体から受けた補助金等 | 補助の基準額 |
|---|---|---|
| 80万円 | なし | 80万円(10/10) |
| 130万円 | なし | 100万円(上限) |
| 130万円 | 40万円 | 90万円(130万円から40万円を控除) |
選ばれ方で押さえたい三段階
| 経費区分 | 募集要領での内容 | 見積・帳票で分けておきたいこと |
|---|---|---|
| 基礎研究費 | 原材料費、外注加工費、人件費、試験検査費など | 外注加工は発注先ごと、人件費は基本給ベースの時間給と直接作業時間 |
| 機械、器具等の購入費 | 機械装置、工具・器具等の購入に要する経費 | 開発専用の機械・工具か、汎用の機器かの区別 |
| その他 | 市長が必要と認める経費 | 開発との関連を説明できる理由 |
対象外になりやすいもの
飲食費、パソコン・机などの汎用機器、開発との関連が見えない経費、申請者名義でない支払い、虚偽・不正な申請です。年度末までに完了・支払いができなかった分も補助の対象になりません。
計画書の主張と裏づけ資料
評価項目ごとに、事業計画書の主張を裏づける資料を一つずつ対応させておくと、説明のずれが出にくくなります。新規性なら特許等の通知書の写し、卓越性なら製品・技術の詳細資料、地域性なら連携先や調達先が分かる記載、というように結びつけます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
県内中小企業等による独自性・付加価値の高い製品・技術の構想から試作・製品化までの開発経費を支援します
新製品・新技術の開発段階に応じて、市場調査や試作、技術開発、展示会出展などの費用を支援します。
県内中小企業の研究開発や新製品開発に対し、機械装置・原材料・外注費等を補助し技術高度化を支援します。
都内中小企業の技術開発・改良から販路拡大までを一貫支援し、都市課題の解決と事業化を後押しします。
都内中小企業による企業間連携での試作品開発や新事業展開を公社が伴走支援し、試作経費の一部を助成します。
山辺町内の製造業・個人事業主の新製品開発から商品化までの経費を一部補助します。