外国人介護人材の受入環境整備や資格取得支援に、導入費や学習支援費の一部を補助します。
外国人介護人材を受け入れる兵庫県内の介護施設・事業所を対象に、受入環境の整備や資格取得支援にかかる経費の一部を補助する制度です。外国人介護職員とのコミュニケーションの円滑化と、介護福祉士の資格取得支援を通じて、早期のスキルアップと職場定着を図ります。
外国人介護技能実習生、特定技能(介護)、EPA、留学生などを受け入れており、現場で使う翻訳機を整備したい施設や事業所に向いています。あわせて、特定技能(介護)外国人の介護福祉士資格取得に向けた学習支援や講習参加を進めたい場合にも活用できます。
外国人介護職員との意思疎通を支える多言語翻訳機の導入と、特定技能(介護)外国人等の介護福祉士資格取得に向けた学習支援が対象です。翻訳機は介護業務に使える双方向音声翻訳機で、介護用語が導入され、受け入れている外国人介護人材の母国語に対応しているものが前提です。資格取得支援では、外部講習への参加や教材の活用、講師謝金などを含む学習支援に取り組めます。
コミュニケーション支援事業では、介護業務に使用できる多言語翻訳機の導入費が対象です。本体購入費が対象で、専用アクセサリ等の付属品、電子辞書、スマートフォンやタブレット本体、翻訳用アプリ、モバイルWi-Fiルーターのみの機能を持つもの、月額使用料、本体保証費、消費税は対象外です。
他の制度で助成を受けている費用は除かれます。
補助対象となる経費は、令和8年10月1日から令和9年3月31日までの間に納品・実施・支払が完了したものです。コミュニケーション支援事業では、複数台を購入する場合は同一機種に限られ、SIMカードは本体専用のものを1台につき1枚、同時購入したものに限ります。補助台数は申請状況や予算を踏まえて決定され、1度採択された事業者は当該年度中に再度申請できません。交付決定後に事業を実施する流れで、予算がなくなり次第終了します。
2026年10月14日まで
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外国人介護人材の受入れにかかる費用を補助し、介護現場の人材不足解消を支援します