広域路線バスの車両購入やリース導入にかかる経費を支援し、複数市町村を結ぶ路線の確保・維持を後押しします。
広域ネットワークを形成するバス路線の確保・維持を目的に、車両購入等に要する経費の一部を補助する制度です。大阪府内の地域公共交通計画を作成した協議会と、大阪府内に営業所がある路線バス事業者が対象です。複数市町村を跨ぐ系統や、それに接続する支線系統で使う新車の導入が対象となります。
複数市町村をまたぐ路線バスの運行を維持したい協議会やバス事業者に向いています。新車の購入やリース導入を通じて、広域路線の確保や維持を進める取り組みに使えます。
地域公共交通計画を作成した協議会と、大阪府内に営業所が所在する路線バス事業者が対象です。路線バス事業者は定期観光運送事業者を除きます。申請は原則1事業者1回限りです。
大阪府内の市町村を含む複数市町村を跨る系統を運行する路線バス等について、新車を購入する取り組み、またはリース契約により車両を導入する取り組みが対象です。地上高65センチメートル以下で乗車定員11人以上のノンステップ型、ワンステップ型、小型車両が対象となります。
補助対象となるのは、新車の車両購入費等です。補助対象期間中に新たに購入等を行い、代金の支払いと自動車検査証の交付まで完了した車両が対象になります。リース契約の場合は、補助対象期間を含む契約に基づく車両で、リース契約の履行期間開始日が令和8年度以降のものが対象です。
補助対象期間は令和8年4月1日から令和9年3月8日までです。この期間内に購入等、代金支払い、自動車検査証の交付を完了する必要があり、リース契約は同日までに締結が必要です。交付申請時点で車両を取得していない場合でも、実績報告時までに必要な手続きが完了していれば対象になります。
補助対象車両は、複数市町村を跨ぐバス系統と、それに接続する支線系統で、市町村が定めた地域公共交通計画に確保または維持が必要として掲載された系統の運行に供するものです。過去に複数市町村を跨ぐ系統として運行していたが、一部区間の休止により現在は単独市町村内を運行し、かつ鉄道駅に接続している系統も対象です。
車両は地上高65センチメートル以下で、乗車定員11人以上である必要があります。該当車両はノンステップ型、ワンステップ型、または長さ7メートル以下かつ定員29人以下の小型車両です。ノンステップ型は標準仕様ノンステップバス認定要領に基づく認定車両が原則です。
申請後、交付対象として申請のあった車両について転売が行われた場合や、要件に該当しない事実や不正が判明した場合は、交付決定の取消しや返還、違約金の対象となることがあります。
2026年10月22日 〜 2026年11月30日
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