人工透析患者の通院負担を軽減するため、医療機関による送迎サービスの新設・拡充や福祉有償運送の利用を支援します。
人工透析患者は週3回、長時間の透析療法を継続する必要があり、通院に伴う身体的・経済的負担や家族の送迎負担が課題となっています。佐賀県では、こうした負担を軽減するため、人工透析医療機関による通院送迎サービスの新設・拡充や、福祉有償運送サービスの利用支援を行う事業に対し、経費の一部を補助します。
人工透析患者の通院を支援するため、自院で送迎サービスを新たに開始したい、または既存の送迎サービスを拡充したいと考えている県内の人工透析医療機関や、透析患者の通院利用に対して料金割引を実施している福祉有償運送事業者におすすめの制度です。
人工透析医療機関における通院送迎サービス促進事業については、令和6年度以降に人工透析患者の通院送迎サービスを新設または拡充した県内の人工透析医療機関が対象です。福祉有償運送サービス利用支援事業については、人工透析患者が透析治療のために福祉有償運送サービスを利用した際、利用料金の4分の1以上の額を割引した福祉有償運送事業者が対象となります。
人工透析医療機関による通院送迎サービスの新設・拡充や、福祉有償運送サービスを利用する透析患者への利用料金割引が対象です。
本補助金は令和8年度に要綱が改正されており、人工透析医療機関における通院送迎サービス促進事業については、補助対象経費、基準額、補助率が見直されています。事業実施期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日までです。
2026年06月23日 〜 2026年08月31日
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