不登校児童生徒の学習支援に取り組むフリースクール等の運営費を支援します。
不登校児童生徒が学校以外の場で学ぶ機会を確保するため、学習支援、教育相談、体験活動などを行うフリースクール等の運営費を支援する制度です。静岡県内の施設で事業を行う民間団体を対象に、補助対象経費の2分の1以内を助成し、1運営主体あたり年100万円を上限とします。
学校以外の場で不登校児童生徒への学習支援や教育相談、体験活動を継続して行っているフリースクール等が対象です。学校や市町教育委員会と連携しながら、在籍校での出席扱いにつながる体制づくりや、保護者への費用情報の案内にも取り組んでいる団体に向いています。
静岡県内に所在する施設で支援事業を行う民間団体が対象です。1年以上の支援事業の実績があり、現在も継続していることが必要です。
また、静岡県教育委員会が主催する公的教育機関と民間施設等の連携協議会名簿に登載され、当該連携協議会に参加していることが求められます。市町教育委員会または学校に対して指導や相談の状況等を定期的に報告し、情報共有を図れること、学校において指導要録上の「出席扱い」となり得る体制があること、保護者等に入会金や授業料等の経済的負担について適切な情報提供を行っていること、県税を完納していることも要件です。
宗教活動を主たる目的とする団体、政治活動を主たる目的とする団体、暴力団や暴力団員等と密接な関係を有する者、またはそれらが事業活動を支配する団体は対象外です。
不登校児童生徒に対して、学校以外の場で行う学習活動、教育相談、体験活動などの支援事業が対象です。施設・設備の整備は対象外です。
教材費には印刷製本費や消耗品費が含まれます。対象経費には、フリースクールの活動として行う修学旅行の新幹線代などの旅費も含まれます。
補助額は、補助対象経費の実支出額から入学金、授業料、教材費、その他の収入を控除した額を上限とします。補助事業内容の変更や経費配分の変更のうち軽微でないもの、中止・廃止には事前の承認が必要です。予定期間内に完了しない場合や遂行が困難になった場合は、速やかに報告して指示を受ける必要があります。
帳簿と領収書等を整備し、年度終了後5年間保管します。
2026年09月02日 〜 2026年09月16日
| 交付要綱 | |
| 参考資料 |
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