介護ロボット等の導入費を補助し、職員の負担軽減と介護環境の改善を支援します。
介護現場の職員負担を軽減し、介護環境の改善につながる介護ロボット等の導入経費を補助する制度です。杉並区内の介護サービス事業所が、介護ロボット、掃除ロボット、配膳ロボット、コミュニケーションロボットを導入する際に利用できます。
杉並区内で介護サービスを運営し、移乗支援や見守り、入浴支援などの場面で使う介護ロボットを導入したい事業所や、掃除・配膳・コミュニケーションの分野でロボット活用を進めたい事業者に向いています。職員の負担軽減や利用者への説明を前提に、機器導入を進める事業所が対象です。
杉並区内で介護サービス事業を行う法人が対象です。対象となるのは、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、認知症対応型共同生活介護、小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護、短期入所生活介護、特定施設入居者生活介護(ケアハウスに限る)を運営する事業者です。
介護ロボット等の導入が対象で、介護ロボットは移乗支援、排泄支援、見守り、入浴支援、機能訓練支援、食事・栄養管理支援、認知症生活支援・認知症ケア支援の場面で使用され、介護従事者の負担軽減効果がある機器が対象です。あわせて、掃除ロボット、配膳ロボット、コミュニケーションロボットも対象です。
介護ロボット等の購入費と初期設定費が対象で、配送料も含まれます。通信環境整備に係る経費は対象外で、配線工事、モデム・ルーター、アクセスポイント、システム管理サーバー維持費用、ネットワーク構築費用などは含まれません。リース契約の機器は対象外です。
販売価格が公表され、一般に購入できる状態にある機器が対象です。導入時にはメーカー等による研修などの十分なフォローアップ体制が必要で、サービス利用者等に対して介護ロボット等を活用したサービス提供について十分な説明を行い、同意を得ることが求められます。同一経費について他の制度で補助されている事業は対象外です。認知症対応型共同生活介護では、認知症生活支援・認知症ケア支援の場面で使用される介護ロボットとコミュニケーションロボットのいずれか1台までが対象となります。介護老人福祉施設、介護老人保健施設でも同様に、認知症生活支援・認知症ケア支援の場面で使用される介護ロボットとコミュニケーションロボットのいずれか1台までです。小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護、短期入所生活介護、ケアハウスの掃除ロボットは、定員10人毎に1台まで、定員10人未満は1台までです。
2026年10月30日 〜 2026年11月27日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
補助率10/10、1事業所100万円まで。応募は11月27日必着の郵送です
見守りや移乗支援のロボットから掃除・配膳・コミュニケーションロボットまで、杉並区内の介護事業所が導入費を補助してもらえる募集です。機器ごとの上限、通信工事が対象外になる点、交付決定後に導入する順番を、申請前の目線で整理します。
補助率
10/10
対象経費が補助の計算に入ります。ただし交付額は経費の合計と上限の比較で決まります。
事業所あたりの上限
100万円
掃除ロボットや認知症ケア用の機器には、別に1台あたりの上限があります。
応募方法
11月27日必着の郵送
提出先は杉並区の高齢者施策課施設整備推進係で、書類は6点です。
| 機器の種別 | 1台あたりの上限 | 台数の上限 |
|---|---|---|
| 掃除ロボット | 10万円 | グループホームは1ユニットあたり1台。そのほかの種別は定員10人ごとに1台(10人に満たなければ1台) |
| 認知症生活支援・認知症ケア支援の場面で使う介護ロボット、コミュニケーションロボット | 50万円 | 1施設あたり、どちらか1台まで |
| 上記以外の介護ロボット、配膳ロボット | 個別の上限なし | 事業所全体で100万円まで |
自分の種別の台数は、募集要項の上限表の行で確かめてください。短期入所生活介護と小規模多機能型、看護小規模多機能型の掃除ロボットは、宿泊可能定員で数えます。
機器ごとの線引き
| ロボット見積の行 | 杉並区の補助での扱い | メーカーに伝える分け方 |
|---|---|---|
| 機器本体の購入費 | 対象 | 掃除ロボット(1台10万円まで)などは種別ごとに別の見積にする |
| 初期設定費(配送料を含む) | 対象 | 1台あたりの上限に含めて数える |
| 配線工事、モデム・ルーター、アクセスポイント、ネットワーク構築 | 対象外 | 補助対象の行と混ぜず、自己負担分として別行にする |
| リース料 | 対象外 | 購入契約で見積を取る |
決定前の導入・経費の二重補助・業者の寄附・滞納
交付決定の通知より前の購入・導入、同じ経費を別の補助と重ねた申請、納入業者側からの寄附金の受領、納税の滞納や過去5年以内の行政処分がある状態での応募は、いずれも補助を受けられない可能性があります。
計画書・所要額調書・見積書で機種名と台数をそろえる
機種名・台数・金額は、導入計画書、経費所要額調書、見積書、カタログで同じに保ちます。計画書では、メーカー研修の体制、利用者への説明と同意の方法、3年間の効果測定の指標を、機器ごとに言葉にしておきます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
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神戸市内の中小企業によるロボット導入・SIer育成のための設備取得を助成し、技術力と生産基盤の強化を支援します。
男性の育児休業取得と職場の両立環境整備を支援する奨励金です。
県内企業の育児休業取得を促進し、仕事と家庭の両立を支援します
介護ロボット導入費の一部を補助し、介護従事者の負担軽減と職場環境の改善、離職防止・定着促進を支援します。
介護現場の人材育成・業務負担軽減・設備導入を総合的に支援する東京都の施策です。