都内中小企業の機械設備やソフトウェア導入を、事業拡大や後継者の挑戦に応じて支援します。
東京都内で事業を続ける中小企業者等が、製品・サービスの質的向上や生産能力の拡大に向けて機械設備やソフトウェアを導入する際の費用の一部を助成する制度です。試作・開発ではなく量産フェーズの取り組みが対象で、後継者による事業多角化や、新たな経営課題への対応、地域経済の中心となる成長を目指す設備投資にも使えます。
都内に本店や支店を置き、設備更新や増強によって競争力を高めたい中小企業者等に向いています。事業承継をきっかけに新しい展開を進めたい事業者や、賃上げとあわせて生産性向上を図りたい事業者、機械設備とソフトウェアをまとめて導入したい事業者にも合っています。
令和8年10月1日現在で、東京都内に登記簿上の本店または支店があり、都内で2年以上事業を継続している中小企業者等が対象です。個人の場合は、都内で開業届出をして事業を営んでいることが必要です。都外に機械設備を設置する場合は、東京都内に本店があることが条件です。
都税等の滞納がなく、東京都や公社への賃料・使用料等の債務不履行がないこと、同一回の申請が一企業一申請であること、同一機械設備で他の助成を受けていないこと、過去5年間に不正等の事故がないことなども要件となります。反社会的勢力等でないこと、関係法令や許認可を守って事業を継続できることも求められます。
生産性向上に必要な機械設備等を新たに導入する取り組みが対象です。具体的には、競争力強化のための設備導入、事業承継を契機とした後継者による事業多角化や新たな経営課題への対応、競争力強化と生産性向上を実現して地域経済の中心となる成長に向けた設備導入が含まれます。
対象は量産フェーズの事業で、機械設備、器具備品、ソフトウェアの導入や、それらの搬入・据付など、稼働に必要な取り組みです。
機械装置・器具備品は1基50万円(税抜)以上、ソフトウェアは1基300万円(税抜)以上が対象です。ソフトウェアは1基300万円以上2,000万円以下で、複数基でも合計2,000万円以下です。
建物、建物付属設備、構築物、工具、車両運搬具、船舶、航空機、リースやレンタル、サブスクリプションのように固定資産とならないもの、既存設備の改良・修繕・撤去・移設・処分、中古品、自社内製の機械設備、親会社・子会社・グループ企業等との取引、消費税、関税、振込手数料、旅費交通費、収入印紙代、保険料等は対象外です。
助成対象期間は令和9年4月1日から最長令和10年9月30日までで、この期間内に契約、納品、支払いまで完了させる必要があります。申請はJグランツによる電子申請で行い、事前にGビズIDプライムアカウントの取得が必要です。
後継者チャレンジは、基準日の3年前から助成対象期間起点前日までに事業承継を行った、または行う予定の事業者が対象です。二次審査の面接には後継者本人の出席が必要です。
賃上げコースで申請する場合、助成事業完了日の翌月から12か月間、給与支給総額を基準給与支給総額の1.02倍以上にし、機械設備設置場所の事業場内最低賃金を地域別最低賃金より30円以上高くする賃金引上げ計画が必要です。アップグレード促進区分でも、ゼロエミコースと賃上げコースの要件を満たす必要があります。
2026年10月23日 〜 2026年11月24日
| 公募要領 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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箱根町内の中小企業・個人事業主が行う人材確保・育成および省人化のための取組に対して、経費の一部を補助します。
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市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
業務効率化や省人化につながる設備・システム導入を支援
宇和島市内の中小企業や創業者が、人材育成・販路開拓・業務効率化・創業準備などの経費を幅広く補助します。