全国の補助金・助成金・給付金を、目的・業種・対象者・経費などの条件別に探せます。

全国の補助金は地域活性化が約2割で最も多く、再エネ・脱炭素や環境・省エネ、業務の生産性向上も上位です。法人が中心だが個人事業主や任意団体も対象で、設備・機械購入が約3割を占め、建物改修や人件費も対象になっている点が特徴です。製造業や情報通信業、漁業など幅広い業種に該当し、中小・小規模事業者の活用が目立ちます。農林水産省や国土交通省、経済産業省など国の省庁が実施する制度も含まれます。
物流施設の非常用電源導入と災害時の物資輸送訓練を支援し、強靭な物流体制を構築します
水力発電の既存設備を有効活用し、出力向上やレジリエンス強化を図る取り組みを支援します
地域のMICE誘致力を強化し、国際会議やビジネスイベントの開催を通じて地域経済の活性化を支援します。
育休取得者の業務代替や代替要員の新規雇用に対して助成します。
休業・教育訓練・出向にかかる賃金負担の一部を助成し、従業員の雇用維持を支援します。
中小企業のテレワーク制度導入・拡大を支援し、離職抑制や雇用管理の改善にかかる取組を助成します。
外国人労働者向けの多言語化や相談体制などの就労環境整備に対し、1メニューにつき定額で支給し、職場定着を支援します。
雇用管理制度の整備や従業員の負担軽減機器導入に対し、導入費用や研修費などを助成し離職率の低下を支援します。
35歳以上60歳未満で正規雇用に就くことが困難な求職者を、紹介により正規雇用で採用した事業主に対して賃金に応じた支給を行い、安定雇用の促進を図る助成制度です。
離職する労働者の再就職支援にかかる委託費や訓練費、休暇付与の賃金などを事業主に対して助成します。
離職後3か月以内に常用雇用で雇い入れ、賃金を5%以上引き上げた事業主に対して1人当たり最大で40万円(通常は30万円)を支給し、訓練実施でさらに上乗せします。
従業員の介護と仕事の両立を支援する取り組みに対して、定額の助成を行います。
育児休業の取得と職場復帰を支援するための助成金。育休復帰支援プランを策定・実施した事業主に対して定額で助成します。
50歳以上の有期契約労働者を無期雇用に転換した事業主に対し、転換1人あたり金額を支給し、高年齢者の継続雇用を支援します。
高年齢者の雇用管理制度を整備・改善する事業主に対し、制度導入や機器・研修等の経費を助成します。
65歳以上の定年引上げ・定年廃止・継続雇用制度導入等に対し、事業主へ定額で助成して高年齢者の雇用を促進します。
積雪・寒冷地域で季節労働者を冬期間も継続雇用する事業主に対し、賃金や移動経費、事業所整備費などを助成します。
中小企業の労務管理や設備更新を支援し、生産性向上と時間外労働削減、勤務間インターバル導入を後押しします。
中途採用を拡大し、採用者の賃金を5%以上引き上げた事業主に対して、1人あたり定額で支給される助成金です。成長要件を満たす場合は追加加算があります。
試行雇用した求職者の賃金の一部を支給し、早期就職と雇用機会の創出を支援します。
ハローワーク等の紹介で就職が困難な障害者を試行的に雇用し、職場適応や早期就職につなげるための雇用助成です。
若年者や女性の建設技能労働者を試行雇用する中小建設事業主に対して、トライアル雇用助成金の支給決定を受けた場合に助成を行います。
若年者や女性の入職・定着を促進するための取組に対して、経費の一部を助成します。
短時間労働者の労働時間延長による収入増加と社会保険加入を支援する助成金です。
有期雇用労働者等に対して賞与や退職金制度を新たに導入・実施した事業所に対して助成します。
有期雇用労働者にも正規と共通の賃金規定を整備・適用した事業所に助成します。
障害のある有期・無期雇用労働者を正規または無期雇用へ転換した事業主に対し、転換後の賃金を基に定額で支給する助成金です。
海外における廃棄物処理・リサイクル事業でのエネルギー起源CO2削減を支援し、日本の技術による国際展開を促進します。
畜産・酪農の施設整備と実証支援の要望を取りまとめ、収益力向上に向けた支援策の検討を行うための要望調査です。
建築物のLCCO₂削減と建築BIMの普及によるGX・DXの推進を目的とし、設計費や建設工事費、LCCO₂評価費に対して国が補助を行います。
子育て世帯の比率が高い既存共同住宅の共用部に宅配ボックス設置のための工事費を補助します。
地域での生物多様性保全・再生に要する活動経費を国が支援します
賃貸共同住宅の新築に対し、子どもの安全確保設備と居住者交流施設の整備費を補助します。
小規模給油所(SS)の安全検査対応・安全対策設備・研修費用を一部補助し、事業継続を支援します。
事業主団体等が構成事業主の時間外労働削減や賃金引上げに向けた取組を実施する際の経費を助成します。
中小企業の労働時間短縮や勤務制度整備、賃上げを含む働き方改革に要する研修・機器・コンサル等の導入を支援します。
中小企業の労働時間短縮・年次有給休暇促進に向けた研修や機器導入、外部支援を補助し生産性向上と賃上げを支援します。
中小企業が勤務間インターバル制度を導入して労働者の休息時間や睡眠時間を確保し、健康保持や過重労働防止、賃金引上げや生産性向上につなげる取組を支援します。
荷主集団による荷待ち・荷役時間短縮などの取引環境整備に対して、改善費用を定額で支援します。
子育て世帯が安心して暮らせる共同住宅の新築・改修を支援
共同住宅の子どもの安全確保と居住者交流の創出に向け、宅配ボックス設置など新築・改修費用の一部を補助します。
二国間クレジット制度を活用した低炭素技術の普及とクレジット化を支援します
子育て世帯が安心して暮らせる共同住宅の整備と交流促進を支援します
人手不足に対応した省力化設備・システム導入を支援し、生産性向上と賃上げにつなげる補助金です。
ハローワーク等の紹介で35歳以上60歳未満の求職者を正規雇用した事業主に、雇用の安定を目的とした定額の助成を支給します。
生活保護受給者や生活困窮者を継続雇用した事業主に対し、雇用の継続性を条件に1人当たり最大60万円を支給する助成金です。
地域での事業所設置・整備と併せて地域居住の求職者を雇い入れる事業主に対し、設置整備費等を助成します。
ハローワーク等の紹介で就職が困難な者を継続雇用する事業主に対し、雇用の継続に伴う支援金を支給します。対象者の類型や雇用形態に応じて支給額が定められています。
共同住宅における子どもの安全確保や居住者間の交流創出を目的とした新築・改修費用を支援します。
中小企業の働き方改革を支援し、研修や機器導入による生産性向上と時間外労働削減を後押しします。
子どもの安全と交流を促進する共同住宅の新築・改修を支援
共同住宅の子どもの安全対策や居住者間の交流促進にかかる改修費用を補助します。
営農負債の償還負担を軽減するための低利融資制度。
中小企業の施設を診断し、光熱費削減に向けた省エネ対策の提案と実施支援を行う診断・伴走支援事業です。
認定を受けた農業者等が、農業改良に必要な資金を無利子で借り入れられる制度です。
新規就農者が農業経営に必要な施設や機械を長期・無利子で借りられる融資制度です。
農業経営の成長に必要な機械・施設導入や再建資金を低利で融資し、長期・大口の借入枠を提供します。
農業経営改善計画に基づく長期・低利の資金を認定農業者に提供し、経営基盤強化を支援します。
中山間地域の農業の収益向上と販路拡大を支援し、地域の所得確保を図るための計画策定と実践を助成します。
意欲ある農業者等の経営改善を支える長期・低利の融資制度。設備導入や農地整備、運転資金まで幅広く資金を供給します。
特定中堅企業者が事業再編計画に基づく知財関連の調査・検討費用を補助し、工業所有権の保護・活用を支援します。
新たに農業経営を始める青年等に対し、長期・無利子で事業開始に必要な資金を貸し付ける制度です。
認定計画に基づく新技術導入や加工・販売施設の改良を無利子で支援する融資制度です。
制度名をいきなり読む前に、目的、経費、対象条件の順で候補を整理します。一覧で気になる制度を見つけたら、まず「環境・省エネに近いか」「設備・機械購入費が対象に入るか」「申請前に進めてよい準備はどこまでか」を確認します。相談者が迷いやすい順番に沿って、候補の残し方を整理していきます。
最初の軸
自社条件
全国に合うかを先に見る。
目的
環境・省エネ
予定に近い候補を残す。
経費
設備・機械購入費
見積品目と照合する。
注意
申請前条件
契約・発注前に公式情報を見る。
※ 重要な内容は下の表・本文にもテキストで載せています。
| 見る観点 | 確認すること | 判断の目安 |
|---|---|---|
| 目的 | 環境・省エネ、再エネ・脱炭素、地域活性化、研究開発 | 自社の投資内容と一致するか |
| 経費 | 設備・機械購入費、建物・工事・改修費、専門家謝金・コンサル費、外注・委託費 | 見積書に対象外が混ざらないか |
| 期限 | 申請期限と事業期間 | 発注前に申請準備が間に合うか |
注意点
一覧で制度名を追う前に、環境・省エネに近い取り組みか、設備・機械購入費が対象経費に入るか、申請前に発注してよいかを同じ順番で確認してください。
所在地と実施機関を見る。
目的と事業計画が合うか。
経費区分と用途が合うか。
環境・省エネに取り組みたい
制度目的が近い候補から、対象者条件、対象経費、申請期限を順に確認します。
設備・機械購入費を使いたい
見積や導入予定がある場合は、対象経費、発注時期、補助率を先に比較します。
令和8年度「地域のMICE誘致力強化促進事業」の二次公募開始のお知らせから詳しく見たい
上限額、補助率、申請期限を見比べて、自社に近い制度の詳細ページへ進みます。
対象になるか不安
対象者、所在地、企業規模、交付決定前の発注可否を先に確認します。

確認ポイント
次に見るページを選ぶ前に、目的、対象経費、申請時期を一度メモしておくと、目的、経費、一覧のどこから読むかを決めやすくなります。
対象者条件に該当するか ― 目的、対象経費、申請時期が公募要領の対象条件に合うかを確認する。
対象経費に入るか ― 設備・機械購入費の見積品目が公募要領の経費区分に合うかを確認する。
発注・契約・支払いの時期を確認する ― 交付決定前に進めた経費が対象外にならないかを確認する。
提出前の準備を確認する ― 事業計画、見積、決算書、本人確認書類に加え、制度ごとに必要な書類や事前手続きがないかを確認する。
注意点
見積取得や社内検討は進められる場合がありますが、契約、発注、支払いの前には必ず公式情報で対象条件と申請手順を確認してください。
| 主要制度 | 先に見るとよい人 | 注意点 |
|---|---|---|
| 物流拠点機能強化支援事業費補助金(非常用電源設備の導入補助事業及び災害時の支援物資輸送体制構築促進事業) | 防災・BCP対策・地域活性化・設備・機械購入費・専門家謝金・コンサル費を確認したい事業者 | 設備・機械購入費・専門家謝金・コンサル費が補助対象の経費区分に入るかを先に確認。 |
| 全国:水力発電導入促進支援事業費補助金(既存設備有効活用強化支援事業) | 再エネ・脱炭素・防災・BCP対策・専門家謝金・コンサル費・資材・消耗品費を確認したい事業者 | 補助率2/3と上限500万円は、事業者区分や経費区分で確認。 |
| 令和8年度「地域のMICE誘致力強化促進事業」の二次公募開始のお知らせ | 研究開発・販路開拓・専門家謝金・コンサル費・研究開発費を確認したい事業者 | 申請期限までに見積・計画書をそろえられるか確認。 |
| 全国:(委託) 令和8年度 「地球規模保健課題解決推進のための研究事業(日米医学協力計画の若手・女性育成のための日米共同研究公募)」 | 研究開発・旅費・宿泊費・専門家謝金・コンサル費を確認したい事業者 | 契約・発注前に、対象経費と申請手順を公式情報で確認。 |
| 中小企業生産性革命推進事業_事業承継・M&A補助金(15次公募)_専門家活用枠(買い手支援類型/売り手支援類型) | 事業承継・起業・新規事業・専門家謝金・コンサル費を確認したい事業者 | 対象外経費と必要書類を、詳細ページから先に確認。 |
| 中小企業生産性革命推進事業_事業承継・M&A補助金(15次公募)_事業承継促進枠 | 事業承継・起業・新規事業・設備・機械購入費・専門家謝金・コンサル費を確認したい事業者 | 事業計画、見積、実施時期が制度条件に合うか確認。 |
| 中小企業生産性革命推進事業_事業承継・M&A補助金(15次公募)_PMI推進枠(事業統合投資類型) | 事業承継・起業・新規事業・設備・機械購入費・専門家謝金・コンサル費を確認したい事業者 | 同じ経費で他制度と重複しないか、申請前に確認。 |
| 中小企業生産性革命推進事業 事業承継・M&A 補助金 専門家活用枠【小規模売り手支援類型】(15次公募) | 事業承継・保険料等・旅費・宿泊費を確認したい事業者 | 保険料等・旅費・宿泊費が補助対象の経費区分に入るかを先に確認。 |